【オクトラ大陸の覇者ver3.3.10】カナルブライン高難度NPC 敬虔な神官 初攻略動画

カナルブラインの高難度NPC 敬虔な神官の初クリア時の動画です
自分の想像以上に強く、実装と同時に攻略を始めてようやく撃破できました
※相変わらず全体技や全体バフで処理落ちしてますが、ご了承ください

0:00 装備紹介
0:53 本編

・編成について
 オデット・アイラを主軸とした風パーティを使用しました。3周年で実装されたテメノス・アグネアも風パーティ向けのものになっていてマッチしています。
 長期戦でかつ敬虔な神官は頻繁にバフ消し(聖火の輝き)を行って来るため消されずかつ効果永続の祈りを使える2人を使用しました。
 アイラを使う関係上火力がオデット一人に偏るため、それをされに補強するためにソロンの必殺技を使用しました。また投槍でのシールド削りが優秀です。

・戦闘について
 序盤はお供(視野が広い神官と機転が利く神官)が居ます。
 視野が広い神官が全体攻撃に対して全体入れ替え効果付きのカウンター(大回転衝撃)をしてきますが、構わずにソニアで全体のシールドを一気に削っていきます。アイラはソニアより先に動くことで、リンユウとアラウネEXはアクセサリの回避効果で対処します。
 ブレイクしたらアイラから強力なバフをもらったオデットの極大風塵光魔法で敵全体の弱点を突きお供二人を一掃します。

 お供を倒すと敬虔な神官が「祈りの時間は終わりました」と「聖火の導きを我に…」で二段階の強化が行われます。(本来はターン経過やお供を一人倒すごとに一段階ずつ行われます)
 「聖火の導きを我に…」の効果で神官のBPが貯まっているため次のターンに強力なBP技「天罰の流星」(前衛のバフ消し+前後衛全体に大ダメージ+静寂の効果)をされます。これにはテメノスの月白のヴェールの属性攻撃を外させる効果で対処します。
 
 またこれ以降敬虔な神官の攻撃パターンが変化し、各種強力な技を使用するようになり、ブレイク明けにデバフ消し(清らかなる治療)ターン終了毎にデバフ消しと前衛全体のバフ消しを交互に行ってきます。
 このデバフ消しで消されるのは状態異常と各種ステータスダウン(物攻・物防~速度・会心)で、耐性ダウンは消されないので耐性ダウンをテメノスで積極的に入れていきます。
 ※オデットでの風耐性ダウンは消されているようです。全耐性ダウンが特別扱いなのかも…

 バフ消しの対象は前衛だけで後衛には及ばないので、主力のオデットのバフを消されないように後衛に隠すことで対処します。

 デバフがほぼ効かないため1ターンのシールド削り→次のターンブレイクの高ペースでブレイクを重ねて攻撃回数を増やして攻撃していきます。テメノスの断罪が使えるか、支援者を使えるか、オデットを前衛に出せるターンかを見てシールドを調整していきます。
 これを最後まで繰り返して撃破です。

・動画内のミスについて
 最後テメノスのSPが尽きてしまったので、テメノスの後衛はリンユウにするべきだったと思います。
 2ターン目のアグネアの行動ですが、累嵐の演舞で良かったと思います。これをやる前の編成で敬虔な神官への装備枠の風耐性30%ダウンを維持するためにアグネアに風耐性ダウンのアクセサリを2つ装備させてブレイクしていたのですが、アグネアの片方のアクセサリをバフを延長するものに替えたので、普通にソニアがブレイクしてしまって構いません。
 17ターン目の行動ですが、前ターンのストレンヴルムのバフがあるので、ここでソロン必殺技+オデットフルブースト攻撃で良かったと思います
 支炎獣を使うのをところどころ忘れてしまったりしています
 そして18ターン目ですが、オデットのフルブーストを忘れています

運要素は、
1、2、3ターン目で誰も倒されないこと
3ターン目に敬虔な神官にシールドリストアをされないこと
6ターン目以降敬虔な神官の攻撃
グレッシャーインパクトされすぎないこと(SPが枯渇します)
サイクロンスクリューの沈黙で必要な技が防がれないこと
破戦の戒雷でアグネア、オデットの属攻を下げられすぎないこと

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