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無課金マッタリプレイで進行していくオクトパストラベラー大陸の覇者での『試練の大盗賊Lv100』の動画になります。
(達成２回目の動画です)
★５メンバーの所持状況は『再生リストの概要欄』にて公開しています。興味がありましたら是非見てね！
メンバー構成はサムネイル参照
ヒースコートは動画初参戦
先日ジョブ試練で盗賊が追加されたので挑戦してみました。
現在、ジョブ試練は全てクリア済みとなっていてどうにか追いついてきたかな。。。と思えてきました。
盗賊の試練で一番心配だった回復の都合はどうなるのか。。。
というのはありましたが、配置編成でどうにか切り抜けできたかなと思っています。
本戦も戦闘ギミックがありますが、真っ向勝負を仕掛けると厳しい戦闘展開になる設計となっていて、通常達成をする場合は結構な長期戦になるかと思っています。
動画では戦闘ギミックを理解した上での内容とはなっていますが、普通に戦っている内容です。
敵の総ＨＰは決して高くはありませんが、戦闘ギミックの関係上、非常にダメージが取りにくいので短期決戦とは、なかなかいかないかと思っています。
大盗賊と雑魚の２体ですが、大盗賊は基本的には攻撃、雑魚は大盗賊への支援の構成ですが、大盗賊の攻撃には多彩な状態異常で前線メンバーの動きを乱してきます。
大盗賊は沈黙、麻痺が厄介ではありますが、全体デバフも混ぜてきたりします。
いずれも低火力ではありますが、盗賊のヒーラーは大抵のプレイヤーさんは『★４カルツ』になると思うので、ジワジワと追い詰められる可能性があります。
盗賊の特性はデバフが多めですが『吸収攻撃』を持つメンバーもいるので、各ペアには回復自給できるメンバーを配置をしています。
カルツとのペアだけは回復が出来ないので、物理回避が可能な『アデル』を入れています。
アデルも連撃スキルは元々ありますが、スキル枠が足りないので、今回は完全に回避+火力枠として扱っています。
全体の流れとしては
大盗賊を優先して攻撃し、大盗賊へのダメージが取りにくい状態では雑魚を相手して
『大盗賊のブレイク討伐圏内』に入るまでは長期戦構成で地道に戦う内容です。
２～３ターン程度経過すると雑魚の方で
『多段攻撃にシールド』を大盗賊に付与してくるので、ここからが長期戦の入口となります。
大盗賊の元のシールド値が高めなので、開幕は可能なら全員大盗賊へのシールド削りをしておくのが良さそうですが、ここはメンバーの事情次第でしょうか。
ただし
『多段シールドは３ターン程度で一旦切れる』
というのが本戦のシールドの特徴だったりもするので、ベルケイン村長やジェンナのような悪質な状態にはなりません。
シールドを再展開される前に雑魚へブレイクを入れて隙を作れば、大盗賊へ数ターンはシールドを普通に削れるようになるので雑魚を上手くダメージ調整するのが良さそうです。
手間の掛かる工程ですが、先に雑魚を倒してしまうと
『大盗賊は、次のブレイク明けで短剣属性に弱点ロック』
『行動回数を３回、オーラ発動の追加』
をしてきます。
また上記とは関係はありませんが
『ブレイク復帰する度に大盗賊のシールド値が徐々に高くなっていきます』
１ブレイク討伐ができる火力に自信があれば上記の特性は無視して問題は無いかと思います。
雑魚が残っている限りは大盗賊は２回行動まで、オーラ発動無しなので地味な戦闘にはなりますが比較的安全には戦うことはできます。
幸い、こちらの『麻痺が有効』なので耐久している合間に適当に入れておくと多段シールドの付与ターンで麻痺が機能するかもしれません。
テリオンの鬼爆炎は相変わらず使えますが、麻痺と言えば『ユーニィの夕凪アクセ』なので、火力枠以外の速いメンバーに持たせておくと良いかもですね。
(動画ではヴィオラに夕凪を持たせています)
雑魚を利用して耐久して、大盗賊をブレイク討伐圏内に入りさえすれば
『雑魚の役目は終わる』ので雑魚を先に処理しても問題は無いかと思います。
通常討伐なら大盗賊を倒してからの方が無難ですが、ここは火力やメンバーの都合といった感じでしょう。
雑魚のみになると自身に多段シールドを張る思考になりますが、薬師の試練の雑魚同様に攻撃をすることが殆ど無いので一方的に攻撃できます。
ここまで安全に到達できれば負ける要素が無いので適当に倒すだけになりますね。
属性攻撃は一応あった方が良いかもですが、ヒースコートのストームバースト、テリオンの鬼爆炎以外は基本的には不要でしょうかね。
剣士、薬師の試練みたいに４桁ダメージの連発だっらクリア出来ませんでしたが、思っていたよりは火力が低くて助かりましたね。
試練の塔実装時から、カルツは多分必要になるとは予測していたので、育成していたのは良かったです。
